対数グラフについて



  • 対数グラフの種類
  • 対数グラフを利用する理由
  • 株価の対数グラフの採用
  • 対数目盛であらわされる大きさ
  • 対数グラフの描き方
  • 対数グラフを利用する理由

    身近なものでは、酸性、アルカリ性を表すpHが対数グラフで描くと見やすくわかりやすいものになります。

    pHは水素イオンの濃度を対数で表しています。なので、通常の線形グラフで描くと1リットル中の水素イオンの濃度をが10の-5乗も、-4乗も均等な軸で表すとほとんど差がありません。しかしpHの値では1違います。これでは、視覚的にわかりにくいです。そのため水素イオン濃度を対数軸で表すと、乗数を1ずつ均等に表現するため、間隔が広がり、直線で表現されるため見やすくなります。ですので対数グラフを利用するのはとても小さい値の変化をとらえたい時にまるで大きな値と同じように表現できることで、イメージしやすくしているということになります。なので、慣れていないと、対数軸が極端に小さい数であることを忘れがちになります。ですので、内容に応じてこの対数軸を使ったグラフで表現することが有効になるのです。また、極端に大きい値までを表現する場合でも同じようなことがいえます。




    copyright(C) 2009 対数グラフについて.All Rights Reserved.